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蜜蜂と遠雷片桐はいりの存在感がすごい!原作にない役柄の理由を考察

2019/10/14
 

2019年10月4日公開「蜜蜂と遠雷ピアノコンクールを舞台にした物語

直木賞と本屋大賞をW受賞した恩田陸さんの小説「蜜蜂と遠雷」を原作に「愚行録」で一躍注目を浴びた石川慶監督が挑みました。

コンクールシーンなど音楽ホールをメインに、シュッと駆け抜けるドキュメンタリー風の作品です。

この映画の中で、ひと際注目を浴びたのが片桐はいりさんの出演シーンです。また原作には登場しない役柄でした。あの役はなんだったのでしょうか?

片桐はいりさんの役柄抜擢理由の考察についてご紹介します!

蜜蜂と遠雷片桐はいりの存在感が出ていた口コミ

映画「蜜蜂と遠雷」片桐はいりさん出演シーンについてのコメントを集めました!

いい味だしている、箸休めと^^

一番幸せそう、すご…、存在がずるいとまでwww

中には、片桐はいりさんは気になる、少し謎だという声も…。

存在感大◎片桐はいりさん大絶賛ですね!!さすが個性派女優さんです^^

蜜蜂と遠雷で片桐はいりが出演した役柄について

蜜蜂と遠雷で片桐はいりさんは、コンクール会場の音楽ホールのクローク役を演じられていました!

片桐はいりが演じたクローク役とは?

ホテル・レストラン・劇場などに存在するクロークとはクロークルームを意味する携帯品一時預り所です。コートや貴重品以外の手荷物を預けられる場所として用意されています。

手荷物を預けられるのは、施設で快適に過ごすための有難いサービスですよね^^荷物の受け渡しを担当する人=クローク係のことも一般的にはクロークと呼びます

映画の中で、実際に荷物を受け渡しのシーンはなく、クローク係がホール内の様子を伺うシーンとして物語の合間に数回登場しました。セリフはなく動きのみの演技でした。けれど、沢山の口コミが出るほど存在感大でした。

また、片桐はいりさんは実生活でも劇場スタッフをされていたことがあります。少し役割は違いますが、劇場のもぎり係をされていたそうです。ショートムービーとして映像化もw次にご紹介します!

片桐はいりが演じた「もぎりさん」について

片桐はいりさんは、日本初のシネコン「キネカ大森の上映前だけ観ることのできる限定ショートムービー「もぎりさん」に もぎり役(入口や受付でチケットを回収する係)で主演をされています。

シネコンとはシネマコンプレックスの略称で、同一の施設に複数のスクリーンがある映画館のことです。東京都品川区にあるキネカ大森公式ホームページ

「もぎりさんは」映画館スタッフたちの映画愛や映画館あるあるがキネカ大森ゆかりの人々に映画化された作品。「街の小さな映画館が元気になるように!」と願いを込められたそうです!

片桐はいりさんは大森生まれの大森育ち。キネカ大森オープン当初からの常連さんだそうです。また、かつて東京・銀座文化劇場(現・シネスイッチ銀座)でもぎりのアルバイトをされていました!

クローク役とは少し違えど、劇場スタッフとして広い目でみると近い役割ですよね。もともと存在感のある個性的な役者さんですが、よりリアリティーがあったと思います!

キネカ大森で蜜蜂と遠雷を観られた方は、まさかのダブル片桐さんだったんですね(笑)

片桐はいりが原作にない役柄で出演していた理由の考察

ツイートの中で「なるほど!」と思う意見がありました(^^♪

恩田陸さんの小説の特徴は、圧倒的な文章力・登場人物の繊細な心理描写。また、言葉巧みに表現されるキャラクターとてもお茶目で、読者はここに親近感を覚えると想像します。

多くの口コミでもあった様に、片桐はいりさんセリフはなくとも存在感抜群の女優さんで、動きだけで人の心を掴む方。そしてとてもお茶目です^^

今回、片桐はいりさんの役柄は原作の中には登場しないクローク役でした。小説の中には登場しませんが、大きな音楽ホールや劇場では多くいらっしゃいます。

このお茶目な部分」恩田陸さんの小説の世界に通じるものがある&ホールの日常に当たり前のように存在する。この2つを合わせ持った映画ならではの演出でした。

真剣勝負のコンクールの描写の中でクスっと笑って人の心を掴む、箸休めのような存在として、その効果は大成功だったようです。

また、少し役目は違いますが、片桐はいりさんご自身ももぎりさんとして、映画館や劇場を愛していらっしゃいます。その役柄は適任だったと思います。片桐さんへのオファーはこの役柄を知っている制作陣の方の遊び心からだったとも推測します。

まとめ:片桐はいりの存在感は恩田陸の世界に通じたため

蜜蜂と遠雷で片桐はいりさんが原作にないクローク役で登場していたのは、存在感が恩田陸の世界と通じるものがあった。そして、制作陣の遊び心からとも推測

映画オリジナルの役柄。ドキュメンタリーの中にクスッとした笑いの要素を取り入れた

片桐はいりさんは映画館でのもぎり経験もありストーリーとして映像化もされている。クローク役とも通じるものがあった

 

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