Why don't you just go ahead?

ピコ太郎が死ぬと歌う新曲Everyone must dieの特徴と意味は?ツイッターでの口コミも

2019/09/16
 

「PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen)」でお馴染みのピコ太郎
2016年にYou Tubeで「PPAP」をアップすると、踊りを真似た女子中高生の「カバー動画」広がり人気に。さらなるブレイクのきっかけとして、米国人歌手ジャスティン・ビーバーさんにツイッターで紹介され、全米・世界中に人気が広まりました。

そんなピコ太郎。2019年8月14日に気になる新曲を配信しました。

今回はその曲について、ご紹介します。

「人はみんな産まれて、死ぬ」と歌う「Everyone must die」

「海外ネット民困惑」とのキャッチフレーズがつくインパクトのある仕上がりです(笑)
実際の動画はこちら!

ピコ太郎は現在「PIKO10 PROJECT!」を実施中。
2019年6月14日から10週間にわたり毎週1曲ずつYou Tubeに新曲をアップするプロジェクト。

「Everyone must die」はこのプロジェクトの10曲目ラストの曲です。

これらの曲は、2018年よりずっと作り貯めてきたそうです。また全てピコ太郎の自宅スタジオ「おれんちスタジオ」でレコーディング・ミックス・マスター・MV編集されました。

「Everyone must die」の特徴(「PPAP」との比較)

「Everyone must die」の曲の構造

最初にお馴染みの「ピッコッタッローぉーーー!!ピコッ」が入り…。

始まりは、ピコ太郎(天使の輪っか付き)の日本語での語り。時間にして20秒程。
この間、バックの音は同一の単音が4分音符→8分音符で刻まれてます
映像(MV)には日本語と共に英語の歌詞のテロップが挿入されています。

「人はみんな産まれて…」 ブレイク 死 ぬ

エレクトロ調のダンスミュージックをバックに再びピコ太郎の日本語語り
MVにはピコ太郎の他に楽器を演奏する古坂大魔王さんが4人現われますw

「人はみんな産まれて…」 ブレイク 死 ぬ !」

ここからサビで、「Everyone must die」という短いリフ(フレーズ)が繰り返されます。
懸命に演奏する古坂大魔王さんたち。不気味に小動き・笑いながら歌うピコ太郎
必死にもがきながら生きる人間と、それを諦観してみつめる存在の対比にも見えます。

この後、「 語り → サビ → 語り 」という構成が続く3分の曲です。

PPAPとの共通点

強調する言葉の前に「ブレイク」(空白・間)がある
「ブレイク」は盛り上がる部分でBGMを流さないミュージカルなどでも使われる手法。
死ぬの前、ペンパイナッポーアッポーペンの前にそれぞれ取り入れられています!

英語に歌詞が訳されている(PPAPも一応…w)
「Everyone must die」は通訳の橋本美穂さんが担当されています。
ただ訳すだけでなく、音楽的に入れる!ことを大事にされました!

短いリフが繰り返されている
「同じリフを繰り返す」というのは曲を印象づけるために曲作りによく使われる技法。

エレクトロ・ダンス系の電子音楽

PPAPとの異なる点

曲の長さがそれなりにある
「PPAP」が45秒だったのは大きな特徴「Everyone must die」3分

歌詞にメッセージ性がある
「Everyone must die」には「人はみんな産まれて…死ぬ」という大きなテーマ&メッセージがあります。生きとし生けるものは常に変化しつづけ、最後に必ず「死ぬ」。壮大に生と死を歌っています。

また、「PIKO10 PROJECT!」の第一曲目は「お腹の中にいる赤ちゃんからパパへのメッセージ」がテーマの曲。「これから生まれるいのち」(1曲目)から始まり「人みんな死ぬ」(10曲目)で終了という所まで繋がっています。

対して、「PPAP」は歌詞の意味というより「語の持つ音とリズム」が面白くてブレイクしました。けれど…大きなメッセージ性はなかったと思います(笑)

プロデューサーの古坂大魔王さんもMVに出ている
ちなみに、多くMVを撮ってる中でピコ太郎と古坂大魔王さんは初共演だそう(それも4人)

「Everyone must die」に込められた意味の考察

「ひとはみんな産まれて、死ぬ」数少ない不変の真理。
それは、みんなに平等に訪れます。厳粛な内容だけれど、避けては通れない道。

生きとし生けるものは常に変化しつづけ、最後に必ず「死ぬ」⇒「Everyone must die」と諦観(悟りの境地で物事を見ること:仏教用語)してピコ太郎が伝えています。

どうせみんな最後は死ぬのだから、無闇な争いはせず、みんな仲良く暮らそうよ。
互いの幸せと健康を願いあって、みんなで平和に過ごしていこうよ。
(周りの人々を愛そう。動物や自然も一緒にね。)

争いや犯罪の耐えない世の中に、このメッセージを伝えたいと考察します。
また、小さなことの葛藤に苦しむ人にTake it easyと伝える意味も浮かびます。

天使の輪っか・諦観の笑みで、大いなる存在からのメッセージを表現していると思います。

ツイッターでの口コミ

この曲の感想をツイッター上で集めてみました!

海外では「ピコ太郎さん大丈夫?」「話を聞いてくれる人が必要?」と困惑した意見も聞かれるようですが…アクが強すぎて笑う、好きと言う意見も多いですね。私も頭から離れず…中毒性があると思いますw

MVを見た私の感想

私はこのMV、かなり好きです(笑)一番好きな所は、ピコ太郎の表情ですw

語りのナレーター口調の表情に、ブレイク後「死ぬ」のドヤ顔。
不気味な笑みを浮かべ、小躍りしながら歌う「Everyone must die」が最高ですw

とてもよい詞がついていて、内容も深いのに…ピコ太郎が演じることで笑えてきます…。
繰り返されるリフと共に、それが中毒的になる要素で何度も見たくなりました。

「ひとはみんな産まれて、死ぬ」は数少ない不変の真理です。
だからこそ、悔いのないように生きたいです。が…そのシリアスな感情を、クスッと笑いながら肩肘張らずに受け止められるのがこのMVの良い所かなと思います^^世界平和のメッセージにも納得です。

まとめ

・「人はみんな産まれて、死ぬ」と歌う新曲の曲名は「Everyone must die」

・独特の世界観で、アクの強い曲。「ピコ太郎さん大丈夫?」と心配するコメントも。

・歌詞には深いメッセージが込められているがクスッと笑ってしまう、中毒性のある曲。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
記事が参考になったという方はFBで「いいね!」もお願いします^^!

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© Keiho's Voice♫ , 2019 All Rights Reserved.